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2005年05月31日

■20年目の機動戦士

 土曜日、公開初日に「機動戦士Zガンダム −星を継ぐ者−」を見てきましたよ。我々世代をググッとつかんで放しやがらないガンダムですよ。テレビ放送から20年の歳月。いつの間にか登場人物より年上になっている自分に、死にたい気分で一杯です。


【 続き 】


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2004年09月27日

■キムチの国の映画特集

 韓国行ったばっかしだし、韓国映画でも観ようかなと。実はブービンさん、“ハリウッド的アクション映画を韓国でやってみただけ”でお馴染みの「シュリ」を劇場で観てしまったせいで、韓国映画をかなり敬遠しておりました。アイ、すいません。「シュリ」以降って、バカ娯楽映画「火山高」ぐらいしか観てませんでした。アイ、すいません。

▼1試合目
「ハッピーエンド」
http://www.gaga.ne.jp/happyend/
1999年/監督:チョン・ジウ
CAST:チョン・ドヨン、チェ・ミンシク、チュ・ジンモ

 昔の恋人(チュ・ジンモ)と偶然出会って、再び恋(というかSEX)の炎をたぎらせてしまった英語学校を経営する奥さん(チョン・ドヨン)。妻が愛欲におぼれる中、リストラされた夫(チェ・ミンシク)は鬱で現実逃避しながら、子育てに奮闘しておりました。奥さんの浮気に気付いちまうダンナ、昔の男とのSEXが気持ちよくてしょーがない人妻、恋人が忘れられない男の三角関係物語でございまする。

 で、この作品、タイトルしかり物語の構成しかり予想通りの展開ですが、SEX描写がたんまり出てくるので韓国映画を観ている気がしない。なんだか日本映画のようでした。スキャンダラスでエロティックでちょっとサスペンスで、儒教社会バリバリの韓国映画としては、センセーショナルなのかもしれませんが、エロ大国ジャパンではこじんまりとまとまっている印象しか得られません。ただ、日本のこうした作品と比べると、お金は使っているのでしっかり見れます。

 韓国スター、チョン・ドヨンのフルヌードも拝めるし、男前俳優、チュ・ジンモの生尻も堪能できるので、好きな人はどうぞ。変態的ではないスッキリとしたエロです。それにしても、ダンナ役のチェ・ミンシクは日本でいうなれば役所広司的な雰囲気のあるステキな俳優だなと。

▼2試合目
「殺人の追憶」
http://www.cqn.co.jp/mom/
2003年/監督:ポン・ジュノ
CAST:ソン・ガンホ、キム・サンギョン

 1986年から6年間で10人の女性が強姦殺害された実際に起きた未解決事件を元に製作された本作。強引で手荒な捜査が身上の地元の刑事(ソン・ガンホ)と、ソウルから志願してやってきた4大卒エリート刑事(キム・サンギョン)が真相究明を目指すサスペンスドラマ。

 「セブン」のような猟奇殺人映画だけあって、似すぎている点は否めないけど楽しめた。「羊たちの沈黙」「セブン」とか、国内だと森田芳光監督の「39 刑法第三十九条」とか「黒い家」と似た雰囲気を感じた。

 この映画、ソン・ガンホを起用した時点で成功。すばらしい性格俳優ではないかと。彼のドロップキックには笑わせてもらった。さすがテコンドーの国。映画全体は重たい雰囲気に包まれてるけど、たまーにクスッとするような暴力的でコミカルなシーンが挿入されているせいか、暗ったい作品にならずにしっかりエンターテイメントになってる。2003年の韓国興行収入NO.1は伊達じゃないッス。

 少し気になるのは、キム・サンギョンの役柄がちょっと定まっていない感じがする辺りかな。わざわざソウルから志願してやってきた刑事なのに、志願するだけの理由が見えてこないので最後の山場が弱い。憎むなら憎むだけのものをもっと見せて欲しかった。

 逆におもしろかったのは、猟奇殺人映画なのに基本的に女性があんまり出てこない(殺され役は女性だけど)点と、バディ映画(デコボココンビの映画のこと)なのに表立った衝突が少ない点。自分の中で記号化されつつあった猟奇殺人映画と、バディ映画というものを少し裏切ってみせてくれた。余は満足ジャー!!

 それにしてもソン・ガンホはいい感じだ。。。
posted by ブービン at 02:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画・ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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