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2012年09月03日

2012年度上半期に読んだ書籍ランキング

是非が問われている本屋大賞もの。文章が現代的な短文調子でテンポがいい。ラノベ好きな人ははまれると思う。

時代小説というより、歴史マンガのノベルズという感じで、なんとなくベルセルクを思わせる。歴史ファンタジー青春アクションみたいな。

物語の中に、書き手が説明的に文献をいれてくるのがとても面白い。ト書きとか脚注で書くことような内容を本文中に織り込んでいる。マンガのような展開の歴史物語なのに、歴史物のルポのような社会性を伴っている。



日本人のメンタリティ考察と日本人への叱咤激励。サッカーを通していろいろ見えてくる、面白い。オシムって頭がよくて人間的で、とても素敵な人だったんだなぁ



軽くて読みやすかった。シリーズものの短編で毎回パターンは変わらないけど、いろいろな悩みを抱える人が登場するので、飽きないで楽しめる。



元本職とあって警察システムの詳細な流れが楽しい。刑事ドラマ好きな男子向けか。物語はどんどん展開されるが抑揚がなく、人にフォーカスしないので感情移入はすくないかな



人が受ける影響にはどんなものがあるのかーーーを、まとめた社会心理学の本。研究者たちのさまざまな実験の結果が紹介されていて興味深い内容だった。実験の環境まで細かく説明されているが、論文でないのでこれはいらないと思う。かえって仮定と結果から見えてくるものがボヤけてしまう気がした。



冒頭のROBOT設立前の話と、後半のクリエイティブとビジネスにまつわる話題が面白い。勝てばやりたいことができる、そう思う。



ピンとくる話とそうでない話の波があった。コンテンツが勝ち残るための手段は1つで、「一番美味しいバニラアイスを発想することだけ」ってのはホントそう思う。1時間ぐらいあれば斜め読みできると思う。時間がなければ後書きだけでもいいかも。



きれいにまとまっていて流れを確認するにはよさそう。前段のインタビューや導入事例をもっと短くテンポ出した方が最後のまとめが活きてくると思った



新宗教をさらっと追うにはよい感じ。私立高校の1/3が宗教系とは知らなかった



レフティなノリなので、ネットや通信界隈に慣れた頭にはしびれる。ただ辺見さんの熱量は、今のメディアにないところだと思う。戦争とメディアの話、仮に当事者になった場合に戦えるのか? 自問自答、戦えるケンカ屋さんでありたい。




軽快な文体でとてもテンポがいい、お遍路エッセイ。かの地はお遍路さんにこんなに優しいのか。いつかチャレンジしてみたいな



三作目でなんとなくわかってきたが、この人の描く頭のいい犯罪者は窮地に陥る前に必ずなんだかバカになる。それまでの頭の良さが嘘みたいな変貌。それと、エリート組織がエリート組織っぽくない描かれ方されているのも特徴だ



SROに何を求めているのか? ってあえて問えば、きっとクセのある刑事たちの活劇がみたいのだと思う。今回は一作目の活躍でメンバーが謹慎処分をうけており、活劇少なめ残念。シリアルキラーの視点で描くのなら、三作目あたりがいいんじゃないだろうか。



表題の通り、たまごかけごはん(文中ではTKG)のさまざまな組み合わせを紹介する内容。必ずたまごかけごはんが食べたくなるww 驚きなのは、発行部数が公称20万部超ということ。このタイプの書籍が売れるということは、NAVERまとめなようなサービスに潜在的な需要があるということなんだろう。



面白い設定、人とその描写にピンとこないところもあるけど



ここ数年の広告絡みの教科書、そんな内容。教科書なので当事者らの勉強になるはずだが、それ以外の人には面白い本ではないと思う。僕はキーワードを拾う感じで読んだ。結構拾えるし、広告以外でむしろ使える



タイトルにひかれて買ったが、使えない。現代のシチュエーション→江戸語、下に用語解説とあるが、江戸言葉が先にないと、アテンションなく単調になる。しかもブレイクがないので読んでいて疲れる。読者のことを考えて欲しい。


posted by ブービン at 00:59| 書籍関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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