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2011年02月14日

ヴォイス〜命なき者の声〜

 石原さとみがカワイイ! というヨコシマ以外に説明のしようがない理由から、ドラマ「ヴォイス〜命なき者の声〜」を見た。

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 とある大学の医学部 法医学ゼミの青春群像劇、って感じの本作。法医学ってのは、よーするに死んでしまった人を解剖し、その人の最期の状況や想いを見つけ出す学問らしい。本当はそんなきれい事じゃないのかもしれないが、ドラマの中ではそうとらえられていた。

 ドラマの中では、ことあるごとに法医学という言葉が出てくるのだが、実際、これは法医学生の青春ドラマっすよと言い続けてもらわないと、忘れちゃうぐらいテーマが弱いドラマだった。全く同じ設定で単なる医大生でもできたろうし、刑事物だって、消防士ものだって、救急救命士ものだってできそうだ。法医学ってものが本来どういうものであるかわからないが、その役割から察するにもっと科学的で分析的で学問的であるはずだ、それを踏まえた上で、志す若者たちの「ご遺体の最期の言葉」を見つける紆余曲折がドラマになった方が良かったのかもしれない。法医学という言葉が終始フワフワした状態のまま、エンディングを迎えてしまったのは少し残念。

 ただし、物語もキャラクターたちの性格設定も非常にわかりやすく、わかりやすい悩みや過去を抱えているので、気楽に見られるには楽ちんな作品だ。帰宅して重たいドラマを見て疲れてしまうより、軽い方が受けいれやすいとも言える。なにより、自分も石原さとみがカワイイという理由だけで見たのだw 主役の瑛太しかり、仲間の男前たちしかり、かっこいいとかカワイイとかで見るにはうってつけのドラマかもしれない。




posted by ブービン at 00:42| 映画・ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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