人に優しい宿 イケア 100%ChocolateCafe. フォートラベル マイナビ賃貸

2010年07月31日

ちょい(調子)悪オヤジのカレーの夏

カレーを食べれば風邪をひかない。そう教えてくれたのは、インド人をかたるスリランカ人だった。シカゴブルズの革ジャンを着たスリランカ人のインドカレー屋は、居抜きの寿司屋のカウンターから、かけそばの丼でカレーを出し、スプーンでなくレンゲで食べさせる。むちゃくちゃだがかつて新宿に本当にそんな店があった。

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豚肩ロースのブロック、玉ねぎ、人参をとにかく大きめに切る。本当はそのまま入れたいぐらいだが、鍋に入れることを考えて、肉はトンカツの半分ぐらい、玉ねぎ1/4、人参1/3にした。

フライパンで肉を強火で焼く。肉の表面を焦がすためで、おこげがあった方が味が広がる気がしている。焦げたら余計な脂をきって、圧力鍋に入れておく。肉からでた脂で人参も表面がコゲるまで焼く。焦げたら圧力鍋に。

玉ねぎは焼かなくていい。どうせ溶けて形がなくなるから。3つ入れたらショウガとニンニクをすりおろしたものを加える……方が美味しいけど、ないのでショウガとニンニクはチューブに入ったやつで代用する。あればタイムやローリエも入れるといい。

鍋には白ワインを1本入れる。安いやつでいい。この日は350円の辛口ってやつをいれた。たぶんなんでもいいと思う。水は入れない。玉ねぎからも水分が出るから大丈夫。火をかけて圧力をかける。肉がホロホロになるように圧がかかってから20分ほど加熱する。火を止め、圧力が完全に弱まるまで、そのまま放っておく。

フタあけると、ワインの酸味が凝縮されて鼻に飛び込んでくる。塩、コショウ、コンソメの素、昆布の顆粒、めんつゆ、牛乳を目分量で入れる。あとで調整できるので、塩辛くなりすぎないように注意すればいい。牛乳はワインの酸味を丸くするので、その辺りは好みで加減する。ヨーグルトでもいいけど、酸味が増すので牛乳か生クリームがいい。市販の固形ルーを使う場合はヨーグルトの方がいいと思う。

S&Bの赤缶を投入する。カレーのスパイスを調合したお馴染みの赤缶カレー粉だ。本格的なスパイスよりも優しくて、固形のカレールーより軽い。できたものは一旦冷まし、再び加熱してゆでたオクラと焼いたシイタケを添えた。


posted by ブービン at 15:24| 食卓 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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