人に優しい宿 イケア 100%ChocolateCafe. フォートラベル マイナビ賃貸

2009年10月04日

フレンチカレー ミツボシ@中野

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先日、中野にあるカレー屋さん「フレンチカレー ミツボシ」に入ってみた。「フレンチカレー」という聞きなれない名前と、フレンチで聞き慣れた(決して食べ慣れてはいない)「ミツボシ(★★★)」の名前がくっついて、なにやら好奇心がくすぐられたのだ。

カウンター席メインの店内には、ガタイのいいシェフと、眉毛のないパンキッシュな女性がいた。この店は、DDTというプロレス団体が運営するカレー屋さんのようで、どうやらガタイのいいシェフはレスラーの猪熊裕介という方らしい。プロレスラーがやっているカレー屋さんをほかにも知っているが、何か因果関係があるのだろうか。歌舞いた感じのガチなパンクス女子店員はキャシャだったがレスラーなんだろうか、話を聞いてみたくなるようなタイプだった。

 店内はとても清潔だ。カフェスタイルというのか、つまるところ“ココイチ”スタイルのお店なんだけど、オシャレな内装で女性受けもよさそう。いかついスタッフとのコントラストも面白い。

今回はメニューで一押しされていた「絶品!! 特製メンチカツカレー」をオーダーした。980円也。さらっとしていて甘みが広がるスープカレーで、鼻に抜ける香辛料の感じは北海道あたりのカレーよりもおとなしめ。洋食屋のソースのような味付けだと思った。

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出来上がるまでメニュー表見ていると、フォン・ド・ヴォーとフォン・ド・ボライユをベースにしていると書いてあった。フォンはフレンチの「だし」を意味する言葉で、「ド・ヴォー」だと仔牛と香味野菜とトマトのだし、「ド・ボライユ」だと鶏がらと香味野菜のだしってことだ。ラーメンでいうところのダブル・スープみたいな使い方なんだろうか。

「ド・ヴォー」はカレーやビーフ・ストロガノフ、煮詰めてステーキソースとか肉料理に使われる場合が多いように思う。市販のカレールーでも西欧風のものは使われていたりする。対する「ド・ボライユ」はクリームシチューとかクリーム系ソースで聞いたことはあるが、あまり馴染みがないように思う。勝手な印象だけど、カツオ出汁に昆布出汁を合わせたときのように、「ド・ボライユ」の方のうまみが負けたりしないもんなんだろか。

カレー自体の味はあっさりしていて、ガッツリ食べたい派の人にはちょっとインパクトに欠けるところはあるかもしれない。女性もいっしょの気軽なご飯、なんて時には話題にもなるしいいんじゃないだろうか。

おすすめしたいのはプレーンなカレーではなく、トッピング系のカレーだ。今回はメンチカツを頼んだが、荒く挽いたメンチは肉の味がしっかりしていて、とてもおいしかった。カレーがメンチカツのソースのようになり、すごくマッチしていたように思う。

場所は、中野駅北口を中野ブロードウェイに向けて直進し、そのままブロードウェイを抜ける。早稲田通りにぶつかるので、左に曲がって50mもいかない右側。10月から大手町の丸ビルでも期間限定出店するらしい。以上、ご参考まで。

フレンチカレー ミツボシ
グルメWalkerに載っていた


posted by ブービン at 23:49| Comment(0) | 東京エンゲルズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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