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2009年04月12日

貝になって映画三昧

貝になって映画を観た。
なので、せっかくだから紹介しちゃうよ、せっかくだから読んで。

■シューテム・アップ Shoot 'Em Up

 2007年米国発のおバカなガン・アクション映画。主演はクライヴ・オーウェン、ヒロインはモニカ・ベルッチ、性格俳優のポール・ジアマッティが助演。監督はマイケル・エイヴィス。

クライヴ・オーウェン扮するスミスは、抜群の銃の腕を持つ裏の社会の男。偶然出くわした妊婦を助けようとしたことから物語は転がりだす。なじみの娼婦(モニカ・ベルッチ)を連れだってスミスの逃亡劇がはじまる。

「インサイド・マン」のクライヴ・オーウェンが主演だったので借りてみたら、スタイリッシュとは名ばかりの愉快なドンパチ・アクション映画だった。バカバカしくてテンポは良かったが、ちょっと期待したものとは違ったかな。モニカ・ベルッチはいくつなんだろ? 結構、年齢を感じさせる容ぼうになっていたが、それがかえって娼婦っぽく見えた。


■88ミニッツ 88 MINUTES

2007年米国発のサスペンス映画。主演はアル・パチーノ。監督はジョン・アヴネット。トム・クルーズの「卒業白書」やケヴィン・コスナーの「8月のメモワール」、ホリー・ハンターやキャシー・ベイカーが出ている「彼女を見ればわかること」などの製作をやっている。

FBIの異常犯罪分析医ジャック・グラム教授(アル・パチーノ)の元に、女性を逆さ吊りにして殺すという猟奇殺人の知らせが入る。被害者は昨晩までいっしょにいた教え子。そして殺しの手口は、ジャックが9年前に刑務所に送った犯罪者のものと寸分だがわぬものだった。独自の調査を開始したジャック、その時、携帯は「おまえの命はあと88分」と告げた。

アルおじさんの久々の主演。やっぱカッコイイ。アル・パチーノになりたい。じーさんなのになんであんなに魅力的なんだろうか。作品的に小さくまとまっているところはあるけど、ハラハラドキドキは十分。アル・パチーノじゃなきゃ画面が持たなかったろう。誰が犯人だ? という疑いを持ちながら楽しめる。なんとなく結末は想像できたけど、「羊たちの沈黙」とか好きなら是非。


■私のように美しい娘 Une Belle Fille Comme Moi

1972年の仏国発のコメディタッチの作品。主演はベルナデット・ラフォン。監督はフランソワ・トリュフォー。ベルナデットはトリュフォーの「あこがれ」で、「ぼくら」のマドンナを演じていた人。「あこがれ」から14年ぶりのトリュフォー作品らしい。

女性犯罪者の研究をしている社会学者が刑務所を訪れ、愛人を塔から突き落した罪で服役中のカミーユを取材する。物語は彼女の半生を追っていくように展開し、やがて社会学者自身が彼女のとりこになっていく。

トリュフォーの映画は冒頭部分がとても映画的。これから楽しい時間がはじまりますよ〜って言われているかのような出だしなのだ。彼の映画に対する優しい愛情を感じて、こちらもニンマリしてしまう。この気持ち良さをネタばらし的に作品化している「アメリカの夜」をおすすめしたい。今回の作品はスゲー面白いとは思わなかったけど、当時の映画的雰囲気が伝わってきた。


■靖国 YASUKUNI

2007年日中合作によるドキュメンタリー作品。監督は李 纓(リ イン)。

中国人監督が撮影した靖国神社関連のドキュメンタリー。封切り前から政治問題的な扱いを受けたが、作品自体はあまり思想性を打ち出しておらず、終戦記念日あたりに毎年起こるゴタゴタを記録している感じ。

市ヶ谷で働いているので靖国神社はたまに行く。のんびり広々しているから。ところが夏になると、右利きの左利きの人も腕がうずくのか途端に騒がしくなる。その時期は神社に近づいたことがないので知らなかったが、そんなことになってんだと思った。


■ヘアスプレー Hairspray

2007年米国発のミュージカル映画。1988年の同名映画(ジョン・ウォーターズ監督)のリメイク。主演は今作デビューとなる太っちょ女子のトレイシー・ターンブラッド。脇をかためる俳優陣は豪華な顔ぶれで、パパはクリストファー・ウォーケン、ママはジョン・トラボルタ、ミシェル・ファイファーもいる。

1960年代の米ボルチモアが舞台。ニッキーは、ダンス番組「コーニー・コリンズ・ショー」に憧れる天真爛漫なぽっちゃり女子。番組のオーディションに挑戦するが、体型を理由に落とされてしまう。だが、黒人グループたちとダンスに興じている姿を出演者に見初められ、一躍人気者に……。

超ハッピーな映画。ニッキーかわいすぎ♪ 「ハイスクール・ミュージカル」とか「スクール・オブ・ロック」、「ファイティング・テンプテーションズ 」、「フットルース」、「ブルース・ブラザーズ」……、このあたりにピンとくる人にオススメ。音楽系の映画を観ていて思うのは、劇場のイスとかいらないよね〜、音に合わせて体を動かしたいよね〜ってこと。気分をすっきりさせたいときに処方したい映画だ。


posted by ブービン at 22:52| Comment(0) | 映画・ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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